知ってる?珈琲のこと

カフェラテとカフェオレって何が違うの?


Latte(ラテ)はイタリア語で、Lait(レ)はフランス語でそれぞれ牛乳を意味します。つまりどちらも「コーヒー牛乳」。

カフェラテ(caffe latte)はイタリア発祥。ベースとなるコーヒーはエスプレッソで、牛乳は蒸気で温めたスチームドミルク。使用する豆は主に焙煎度合の中で最も深煎りのイタリアンロースト。コーヒーと牛乳の割合は、エスプレッソ30ccに対してスチームドミルク150cc~180ccぐらいが一般的です。

カフェオレ(cafe au lait)はフランス発祥。ベースとなるコーヒーは普通のホットコーヒーで、牛乳は鍋で温めたホットミルク。使用する豆は主に深煎りのフレンチロースト。コーヒーと牛乳の割合は1:1が一般的です。

カフェラテは口当たりがまろやかで、ベースとなるエスプレッソによりコーヒー感がしっかりあります。カフェオレはみなさんが想像する「コーヒー牛乳」の味。珈琲向日葵では、おいしいカフェラテをご用意しております。

カプチーノとカフェラテって何が違うの?


エスプレッソに牛乳を混ぜて…ふわふわの泡ミルクがたっぷり乗ったのがカプチーノ、表面に泡ミルクがうっすらと張ったのがカフェラテ。

カプチーノもカフェラテも、エスプレッソに蒸気で温めた牛乳を加えた飲み物ですが、その違いは牛乳の状態とその比率にあります。

牛乳を蒸気で温める時に空気を含ませることで、温かい液体のミルクと、泡のミルクに分かれます。

カプチーノはエスプレッソに液体のミルクを注ぎ、その上に泡のミルクを乗せます。比率はエスプレッソ2:液体のミルク4:泡のミルク4ぐらいが一般的で、仕上げにシナモンパウダーが使われることも特徴。

カフェラテはエスプレッソに液体のミルクと泡のミルクを一緒に注ぎます。比率はエスプレッソ2:液体ミルク6:泡のミルク2ぐらいが一般的です。

液体ミルクの少ないカプチーノの方が、コーヒーの苦味がしっかりしています。

アメリカンコーヒーってお湯で薄めるの?


違います。

日本ではホットコーヒーをお湯で薄めてアメリカンコーヒーとして提供するお店がたくさんあります。そうなった経緯は諸説ありますが、本来アメリカンコーヒーとは「浅煎りの豆を使ったあっさりとした味わいのコーヒー」なんです。

その昔、アメリカでのコーヒー豆の取引は品質よりも重さで価格が決まっていました。豆は焙煎して火を通すと、水分が飛び軽くなります。そのため、少しでも高く売るために浅煎りの豆が主流だったそうです。

しかし今ほど豆の品質が高くない時代、浅煎りのコーヒーは薄くてまずかったとか。その「薄くてまずいコーヒー」がアメリカのコーヒーの代名詞となったという説があります。

今ではコーヒーの品質が上がり、浅煎りでも大変おいしいコーヒーが増えました。珈琲向日葵でも、香りとコクを楽しめる浅煎り豆を使った、本当のアメリカンコーヒーをご用意しております。

ドッピオって何?


ドッピオ(doppio)とは、イタリア語で「2倍」を指すエスプレッソの抽出方法の一つです。エスプレッソはコーヒー豆14g~18gを使って抽出しますが、その抽出方法には4種類あります。

ソロ:7g~9gで30ccを抽出

ドッピオ:14g~18gで60ccを抽出

リストレット:14g~18gで30ccを抽出

ルンゴ:7g~9gで60ccを抽出


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